産業医科大学病院・産業医科大学若松病院 看護部サイト

看護部についてABOUT

看護部基本方針

生命の尊厳および個人を尊重した安全で質の高い看護を提供します。

知識・技術、豊かな感性と倫理観を備えた、自立した看護職者を育成します。

専門職業人として自己研鑽に努めます。

医療チームの一員として責務を果たし、患者を中心とする円滑なチーム医療を推進します。

病院経営に積極的に参画し、組織貢献します。

看護部長挨拶

  • 看護部長挨拶
  • 「その人らしく生きる力」。
    それを引き出すのが、看護師の力

    産業医科大学病院看護部では、「継続と『シンカ』~考える力、行動する力、支える力、協働する力を発揮しよう!~」をスローガンとして、いきいきと安心して働き続けられる職場風土に取り組んでいます。看護師としてのやりがいは、患者さんの最も身近に在って、その「手」「目」で患者さんを護り、「ありがとう」の言葉に自信と誇りを受け取り、日々成長することです。患者さんの「その人らしく生きる力」を引き出し、「あなたがいてくれて、良かった」と言われる“心のこもったしなやかな看護”を提供できるように、ともに成長しましょう。副院長 看護部長 大松 真弓

特 徴

超急性期病院で重症患者や緊急患者への最新の技術と看護の提供

  • 特 徴
  • サポートします宣言

    新人看護師をみんなで協力サポート
    充実した教育体制でサポート
    キャリアアップをサポート
    看護の質の向上を目指し、看護研究をサポート
    ワークライフバランスをサポート
    「仕事」と「育児」をサポート

概 要

看護体制特定機能病院入院基本料 一般病棟7:1 精神病棟10:1
看護単位 一般病床ー16病棟
神経・精神科病床
特定入院料算定病床<ICU、総合周産期母子医療センター(NICU・MFICU・GCU)、小児>
中央診療部門<手術部、外来(外来診療部門・中央診療部門)、入院支援・専門ケア・患者相談室、退院支援室、緩和ケアセンター>
看護方式継続受け持ち制・チームナーシング
勤務体制二交替制