生命の尊厳および個人を尊重した安全で質の高い看護を提供します。
知識・技術、豊かな感性と倫理観を備えた、自立した看護職者を育成します。
専門職業人として自己研鑽に努めます。
医療チームの一員として責務を果たし、患者を中心とする円滑なチーム医療を推進します。
病院経営に積極的に参画し、組織貢献します。
産業医科大学若松病院看護部は患者さんが「自分らしく生きていく」ための意思決定を支え、急性期・回復期・在宅において切れ目のない看護サービスを提供しています。そして、住み慣れた場所で生活し続けられるよう、地域の医療機関や患者さんの身近な方々ともカンファレンスを行い連携を図っています。看護職員一人ひとりが患者さんの伴走者であるために、「患者にとっての最善」を追求する思考とケアの実践力を共に学び成長する組織文化、また専門職としての誇りをもち活き活きと働き続けられる職場環境を目指しています。
私たちと一緒に、柔軟で諦めない“しなやかな看護”を創造しましょう。
看護部長 青木 久美子
地域包括ケア病床や訪問看護、居宅介護支援で在宅を目指した看護の提供
| 新人看護師をみんなで協力サポート |
| 充実した教育体制でサポート |
| キャリアアップをサポート |
| 看護の質の向上を目指し、看護研究をサポート |
| ワークライフバランスをサポート |
| 「仕事」と「育児」をサポート |
| 看護体制 | 看護職員配置 7：1 |
|---|---|
| 看護単位 | 6単位 病棟3病棟 手術室 外来 訪看・居宅 |
| 看護方式 | 継続受け持ち制・チームナーシング |
| 勤務体制 | 変則2交代勤務 |